# Honda SUV
【写真蔵】マイナーチェンジでさらに人気がアップしそうな「ホンダ ヴェゼル」
2024年4月にマイナーチェンジされたホンダのコンパクトSUV、ヴェゼル。ここでは新たに設定されたHuNT(ハント)パッケージ装着車を中心に、そのディテールを写真で紹介しよう。ホンダのコンパクトSUV、ヴェゼルは2024年4月にマイナーチェンジされてから人気がさらに高まり、202
トランプ氏集会で発砲音も「無事」 右耳に血
【AFP=時事】米東部ペンシルベニア州で13日に開かれたドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の集会で、銃声のような音が響いた。 トランプ氏は警備員らに囲まれ、群衆に向かって拳を突き上げながらステージから退場した。右耳には血がついているのが確認された。
ずばり、ライバルはトヨタ「ヤリス クロス」とホンダ「ヴェゼル」…オペル「モッカ」に日本市場で活躍して欲しい私的な理由とは【Key"s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「オペル」についてです。ドイツにも拠点を設け、ニュルブルクリンクでのレースに参戦する筆者。現地での移動手段としてオペル「モッカ」に試乗し
欧州仕様とは違うプジョー『2008』新型、新ターボエンジン搭載でアルゼンチン生産開始
ステランティスは7月10日、アルゼンチンのブエノスアイレス州エル・パロマール工場において、新型プジョー『2008』の生産を開始した、と発表した。これは、2億7000万ドルの投資によるもので、同工場に導入されたマルチエネルギー対応のモジュラープラットフォーム「CMP」を活用している
日本で一番売れているSUV! ホンダ新型「ヴェゼル」はなぜ人気? 全長4.3mのコンパクトSUVの“他にない魅力”とは
2024年上半期(1~6月)の新車販売台数で、ホンダ「ヴェゼル」がSUVでは第1位を獲得しました。 ヴェゼルは、ホンダのコンパクトSUVです。 初代は2013年12月に発売されました。現行型は2021年4月にフルモデルチェンジされた2代目で、今年4月にマイナーチェ
史上最強・最速のスマートがさらに進化! ブラバスらしい個性派カスタマイズ
ブラバス(BRABUS)は7月9日、新生スマートの電動SUV『スマート#1』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。新たに設計されたカスタマイズプログラムにより、これまでで最も強力で速いスマートがさらに進化するという。高品質なポリウレタン製のブラックとボールドな外装部品、初めて
高速で悪路を突破する! 〈ランドローバー〉ディフェンダー オクタ
やっぱり“クルマニア”だもの、最上級モデルという言葉に滅法弱いのは、属性ともいえる自然現象。しかもそれが人気のクロスカントリーモデルに追加されたと聞いては黙っていられない。発売すぐの頃は、当時、半導体不足の時代に突入する以前だったというのに、長いバックオーダーの行列ができたという“あのクルマ”
1/12完成品モデルのホンダ「モンキー・スペシャル」3台が青島文化教材社から発売!
青島文化教材社の「SKYNET(スカイネット)」ブランドは「1/12 完成品バイク」シリーズから、50ccの名車モンキーの完成品モデル「Honda モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売する。1967年から発売が開始されたホンダの50ccのミニレジャーバイ
マツダの新3列シートSUV「CX-80」は“豪華でおしゃれなインテリア”にも注目!! CX-60で人気の「タンカラー内装」も設定あり!?
欧州マツダが現地時間の2024年4月18日に世界初公開し、欧州ではすでに受注がスタートしている新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。 日本市場にも導入されるであろう新しい3列シートSUVは、豪華な仕立てのインテリアも魅力的。しかも、「CX-60」で人
マツダ『CX-50』にトヨタ製ハイブリッド搭載、燃費40%向上…米2025年型
マツダ(Mazda)の北米部門は7月9日、SUV『CX-50』の2025年モデルを米国で発表した。ハイブリッドが追加されている。『CX-50ハイブリッド』の導入により、コンパクトクロスオーバーセグメントでの個性を強調する。マツダのデザインにダイナミクスを組み合わせ、燃費効率を向上
マツダの社員夫婦がCX-5で全日本ラリーに参戦! デビュー戦で見事クラス2位を獲得!!
全日本ラリー選手権・第6戦「ARKラリー・カムイ」が 7月5~7日、北海道虻田郡ニセコ町を舞台に開催。同ラリーでは激しいタイム争いの末、シュコダ・ファビアR5を駆る新井大輝選手が最高峰のJN1クラスで今季4勝目を獲得したが、それ以上に注目を集めていたのが、マツダのSUV「CX-5」が国内ラリ
15年ぶりのフルモデルチェンジした「ランドクルーザー250」の購入を検討しています。年収400万円ですが、ローンを組めば可能でしょうか?
「ランドクルーザー250」は、15年ぶりにフルモデルチェンジをしたトヨタの自動車です。年収400万円の会社員として働いている中で、購入を検討している人もいるでしょう。今回は「ランドクルーザー250」の概要や価格とあわせて、実際にローンを組んだ際のシミュレーションについてご紹介しま
新生フォード・カプリ登場! 懐かしの車名がSUVで復活へ
新しいカプリはSUVだ!7月10日、フォードは新型「カプリ」を発表した。カプリとは、かつて同社が製造・販売していた2ドアモデルだった。今回、38年ぶりにその名を冠した新型車が登場した。新しいカプリは2ドアではなく4ドアのSUVとして生まれ変わった。同社
やっぱり「ガチもの」は違う! かつて多数存在した「ちっちゃくて安い」のに「悪路上等」な小型クロカンSUVが胸熱
クロスオーバーSUVが世界的ムーブメントといわれるようになって久しい。「猫も杓子もSUV」といえるほど、豊富なラインアップから好みのモデルを選べるのはユーザーにとっては、歓迎すべきうれしい状況といえる。 2024年夏の時点で、国産SUV全体を眺めたときのエントリーモデルといえる
“耕うん機のHonda”が「Roblox」でワールドを作ったら150カ国・50万人以上が体験! 制作の秘訣を聞いてみた
こんにちは、咲文でんこです。 本田技研工業の事業ブランドのひとつであるHondaパワープロダクツが、2023年から「Roblox」を利用したグローバルキャンペーンを実施。公開したオリジナルワールドを150カ国・50万人以上のユーザーが体験したとして大きな注目を集めています。
日産エクストレイルの米国版『ローグ』2025年モデルに「冒険仕様」登場
日産自動車の米国部門は7月8日、SUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2025年モデルを発表した。2025年モデルには、冒険志向の「Rock Creek」エディションを設定する。また、全車に最新の運転支援技術「ProPILOT Assist 2.1」を搭載している
世界的ベストセラーモデル 新世代ミッドサイズSUV「BMW X3」はどのように進化したのか?
X3はBMWの世界的ベストセラーモデルであり、新世代はこのミッドサイズSUVの成功をさらに発展させることを目指している。BMWが「X3」をラインナップして早や20年になる。内部モデルコード「G01」を持つミッドサイズSUVの現行モデルは、2017年に発売された3代目で、新型は4代
本気のレース屋集団「無限」がSUVをチューニングしたら、気持ちよく走れるマシンに仕上がっていた件
2023年に創業50周年を迎えた無限の起源はやはりレースの世界だ。ホンダのエンジンをベースに仕立てたFJ1300用エンジンの「MF318」でデビューウィンしたのを皮切りに、1975年にはシビックセダン・レーサー向けのアフターパーツの販売を開始。 その後もシティターボレーサーの開
[15秒でわかる]ルノー『グランコレオス』…広々とした静かな室内空間の新型ハイブリッドSUV
ルノーは釜山国際モビリティショー2024で新型SUV『グランコレオス』を公開した。グランコレオスは、デザインや広い室内空間、安全装備を特徴とし、ルノーのDNAを体現している。E-TECHハイブリッドと2.0リットルガソリンターボエンジンを搭載し、6つの走行モードを提供。
大幅改良したホンダ「新型ヴェゼル」がマジでバカ売れ中! ライバルと徹底比較して「イイとこ」「もう少しなとこ」を徹底検証
2021年4月に2代目が登場したアーバンSUVのホンダ・ヴェゼルが、2024年4月に初の大がかりなマイナーチェンジを行った。ヴェゼル人気は堅調で、2024年現在でも、乗用車全体のブランド通称名ランキングで4月は4位、5月は6位。2024年上半期のSUV新車販売台数では1位を獲得したほどで、国